J-格差NET








J-格差NETからのお知らせ


2023年5月1日

令和5年度 活動について

令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に変更され
女性抱える諸問題の調査につきましても対面での対応が緩和されます。
なお、オンラインでの「女性の社会活動の問題」のテーマ活動は提供頂いたアンケート情報を基に提案を計画しております。 いずれにいたしましても、コロナ禍が終結するまではまだ
時間が掛かると思いますので、活動につきましては、新たな組織の在り方など含め引き続き検討いたします。
今年度は新規会員の入会により、新たな活動になりますので、宜しくお願い致します


2022年5月1日

令和4年 活動について

この数年に渡りコロナの影響により、私どもの活動にもいろいろな支障が出ております。
女性の社会進出についての調査につきましても対面での対応が難しいため、詳しい実情
が掴めない状況です。
オンラインでの利用などにより、「女性の社会活動」についてのテーマ活動は提供頂いたアンケート情報を基に具体的な提案を計画しております。 いずれにいたしましても、コロナ禍が終結するまでの活動につきましては、組織の在り方も含め検討いたします。
会員の方のより一層のご協力が必要な活動になりますので、宜しくお願い致します


2021年5月1日

令和3年 活動について

令和3年度の活動につきましては、コロナの影響下において、調査については、
直接に対面にての具体的な増減などを含めた活動が、大変困難な状況です。
オンラインでの利用などにより、提供頂いた情報を基に定数の具体的な増減などを含めた地域に適した提案をテーマに活動致します。
なお、「女性の貧困」についてのテーマ活動は継続いたします。
特に、現在のコロナの影響により女性についての提言を含めて活動をいたします。
いずれにいたしましても、コロナ禍が終結するまでの活動につきましては、
会員の方のより一層のご協力が必要な活動になりますので、宜しくお願い致します


2020年5月1日

令和2年 活動について

令和2年度の活動につきましては、コロナの影響にて、議員定数の具体的な増減などを
含めた地域に適した調査がかなり困難な状況です。
前年度までの資料などを基に定数の具体的な増減などを含めた地域に適した提案をテーマに活動致します。
なお、「女性の貧困」についてのテーマ活動は継続いたします。特に、単身の女性
の現状の改善についての提言を含めて活動をいたします。
 いずれにいたしましても、コロナ禍が終結するまでの活動につきましては、
会員の方のより一層のご協力が必要な活動になりますので、宜しくお願い致します




2019年5月1日

平成31年度(令和元年) 活動について

平成30年より「制度の問題」に幅を広げて活動を継続し、より身近なテーマとして、
人口の減少に伴い、現状の地方町村議会議員の定数について調査し、定数についての検討を行いました。
今年度は、前年度の検討より、議員定数の具体的な増減などを含めた地域に適した提案をテーマに活動致します。

なお、「女性の貧困」についてのテーマ活動は継続いたします。特に、単身の女性
の現状の改善についての提言を含めて活動をいたします。

以前実施していた地域との共同作業「桜並木の植樹事業」などの環境についての
活動から、地域の活性化のための活動も必要であると考えて居りますので
会員の方のより一層のご協力が必要な活動になりますので、宜しくお願い致します



2018年4月1日

平成30年度 活動について

平成29年に「女性の貧困」の現状から、さらに、私たちの活動の目標である、
「格差の問題」に幅を広げて活動を継続し、より身近なテーマとして、人口の減少に
伴い、現状の地方町村議会議員の定数について調査し、これからの時代に即した
定数を考える活動を行います。

なお、「女性の貧困」についてのテーマ活動は継続いたします。特に、単身の女性
の置かれている現状の改善についての提言を含めて活動をいたします。

以前実施していた地域との共同作業「桜並木の植樹事業」などの環境についての
活動から、地域の活性化のための活動も必要であると考えて居りますので
会員の方のより一層のご協力が必要な活動になりますので、宜しくお願い致します



2017年4月1日

平成29年度 活動について

平成28年にNPO法人の名称を新名称「J-格差NET」に変更後、「女性の貧困」の
現状についてのテーマで活動致しました。

残念ながら改善のための提言は、大変厳しい状況であり、即効性のある対処方法はない状況であり、収入の改善はもとより生活環境の改善まで多岐にわたる対応が必要な事が、今回の活動にて認識致しました。

それを踏まえて「女性の貧困」の現状から、さらに、私たちの活動の目標である、
「格差の問題」に幅を広げて活動を継続致します。
単に「格差」というテーマでは、あまりにも範囲が広く漠然としたイメージにて、
上記の継続案件のため、「貧困」及び「教育」などを含めたテーマで活動を行います。

以前実施していた地域の方との共同作業「桜並木の植樹事業」に代わる事業を考えて
居りますので、会員の方のより一層のご協力が必要な活動になりますので、宜しくお願い致します。



2016年4月1日

平成28年度 活動について

私たちのNPO法人は、平成19年の発足から平成28年度で、10年が経過したことを
契機に、NPO法人の名称を新名称「J-格差NET」に変更を行ない、会の活動の活性化を
図ることになりました。

 会の発足時の目標は、現在の格差及び制度の改善との目標に活動を開始しましたが、
制度の改善の提言については、有効な実績を上げる事が、出来ない状況が続いています。

同時に、地域の活性化事業として、銀河線の廃止後の線路跡地の活用を目的に、桜並木の
植樹事業などの地域の環境改善のための活動は、地域の住民の方の多くの参加を得て実施する
ことが出来ました。この事業を基に、地域住民と方と共に、更なる地域活性化の新規活動を
計画して居ります。

平成28年年度に関しては、会の名称変更と伴い、新規の活動のテーマ「女性の貧困」の
改善について活動を平成27年度からの活動として継続しています。特に、最近よくメディア
に取り上げられている「カツカツ女子」についても現状を把握しての改善に向けての提案を
検討しております。



2015年4月1日

平成27年度 活動について

NPO法人「特定非営利活動法人 格差・制度を考える市民運動 NET」の事業活性化のため
平成26年度に、事業年度の変更及び定款の変更を実施致しました。

 活動のテーマとして、様々な格差制度を検討し、社会貢献を目標に活動を行うために
新たに「格差と教育」をテーマに決定いたしました。

以前から実施してまいりました、旧池北線(銀河線)の線路跡地の利用について、
遊歩道の整備を兼ねた桜の植樹事業は、昨年度をもちまして、終了いたしました。

また、地域の活性化のため、市街地再生の一助として、新規活動を考えております。
上記の活動についての検討及びNPO法人活動の新規展開のため、平成27年度6月の総会
にて、再スタートを致します。

 総会開催後には、新規活動が、実施される予定です。新たなる活動のため、
多数の方のご意見などを参考にして行きたいと考えておりますので宜しくお願い致します。





2014年5月5日

平成26年度 活動について

 私どものNPO法人「特定非営利活動法人 格差・制度を考える市民運動 NET」の活動も
5年目を迎え、新たなる活動のため、決算時期の変更及び定款の変更を実施致しました。

 当初の活動のテーマとして、様々な制度を検討し現状に即した制度を提言し、社会貢献
を目標にしておりましたが、思わしい結果が得られていない状況です。

 地域に即した活動として、旧池北線(銀河線)の線路跡地の利用について、遊歩道の整備
を兼ねた桜の植樹事業などを実施して居ります。また、地域の活性化のため、市街地再生 
の一助として、空き家店舗再利用のため、活動をしています。

 上記の活動についての再検討及びNPO法人活動の新規展開のため、平成26年度5月の総会
にて、再スタートを致します。

 総会開催後には、新規活動の方向性が決定する予定です。多数の方のご意見などを
参考にして行きたいと考えておりますので宜しくお願い致します。





2010年3月20日

 今年度は、J-格差NETの本来の目的である「格差・制度を考える」という活動が具体化し、会の活動が現在停滞している地域住民活動などの活性化の一助になることを目指してゆきたいと思います。

 その第一弾の目標として(仮題)「現在の日本全体の議会の定数の是非を考える」とのことで、現時点において、自民党政権から民主党政権に代わりまして、事業の見直しが声高々に叫ばれております。

 しかしながら、日本の人口の減少とともに、地方議会では議員定数の削減が進んでいますが、肝心な国会の議員定数の削減の議論さえ非常に少ないのが現状です。

それを踏まえて、私たちの活動として「適正な議員定数を考える」ことを目標に活動を開始したいと考えております。








2009年2月10日

会員用掲示板を開設しました。
ぜひご意見などお寄せください。

 会員用掲示板へ








2007年10月4日

NPO法人認可を取得しました。